情報を買うということ
情報商材を売る時、買う時
そのウラの意味とはなんでしょうか…？
もちろん、その商材にあるノウハウが欲しいとか
ツール系ならそのツールを使いたいとか
商材についてるおまけが欲しいとか（笑）で買う訳ですが、
その奥にある、大きな大切な意味に気付いていますか？
たとえば、、、
複雑で難解な計算をするのに、
自分で一から四則演算だけ使って計算する人はよっぽどのマニアか
ヒマ人です。
普通の人は昔の偉い学者さんが編み出した公式を利用します。
誰かに習うという事もまた同じで。
お金払って習い事や塾に行った経験のある人は多いと思います。
正しいやり方や、試験に出る所に沿って方法を習得する訳ですから、
自己流でやるより、はるかに速く無駄な努力なしに
最短距離でゴールを目指せるわけです。
そうする事でその時間を次の作業や他の事をするのに有用に使う事ができますよね。
このように情報を買うことで
時間の大幅な節約になります。
つまりは
時間を買っているという事です。
情報という形のない物を買うという感覚は
まだ日本人には馴染みがないというかピンとこない人も
多い気がしますが、
このように今までも気づいてないだけで
みんなやってきている事なのです。
情報商材を自分で買う時も売る時も
その中身が価値ある物か吟味する事はもちろん必要ですが
それを買うことでその情報と同時に
時間も買う事ができるという事を
意識する（してもらう）事は
とても大切な事だと思います(^-^)
もちろんその商材が詐欺商材とかでなく
いい商材だった場合、ですけど。ｗ
詐欺商材とかだったら、
時間もお金も捨てちゃうようなものですし。。
まぁひとつの勉強にはなるでしょうが
そんな勉強の仕方、普通に嫌ですよね（笑）
なので十分吟味して
情報商材買って、ノウハウと時間をゲットする、と。
よく何が何でも無料でやろうとする人がいますが、
無料レポート読み漁っても体系的に学ぶのは難しいし
知識入れて実践するまでに疲弊してしまいます。。。
やっぱり軸教材を１つ持つ方が、
結果出るまでのまでのスピードが
全然違うと思いますよ～＾＾
