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情報商材は薬か毒か?!

あなたは

情報商材の

用法容量を正しく扱っていますか?

私たちは、風邪ひいたら薬飲んだり、
蚊に刺されたら薬塗ったりしますよね。

でも薬って本来毒なんですよね。

摂取し過ぎたり、用法容量間違うと毒になりうるし、
人によって薬への感受性(合う合わない)も違うし、
効きやすかったり、効きにくかったりします。

飲み合わせ悪いと悪影響出ちゃうし。
あとは抗生物質だと、全部飲みきらないと耐性菌が発生しちゃうし。

用法間違って使い過ぎると副作用のが大きくなっちゃう。
つまりあらゆる面で『良くなる』要素のみを持つ薬、
イコール万能薬は存在しないのです。

これをアフィリエイトの薬=情報商材にたとえてみましょう。

最強に見える商材であっても、
楽したいばかりに中途半端にかいつまんだ結果、
うまく結果が出なかったり。

その意味を取り違えたり、作業の目的を見失って、
間違ったベクトルの方へ進んじゃうと
不毛な時間を浪費してしまったり。。

人による感受性(合う合わない)って意味でも
アフィリエイトにもいろいろ手法がありますから、
やっぱり自分に合わないものもあるでしょうし。

それからちょっとかじって結果出ないからって
「合わない」って言って未消化のまま


あっちへフラフラこっちへフラフラ
魔法の薬を求めて薬を変えてみたり。
↑Theノウハウコレクター(汗;)

やっぱり薬は
毒(マイナス)にもなりうるのです。。。(@_@。

ですから効果ないなぁ~なんて思う時こそ
ちがう薬に手を出す前に
ちゃんと用法間違ってないか(←愚直にやってるか)
ちゃんと最後まで飲みきる!(←商材の内容やりきる)

ってことがほんとにできているか
自己チェックしてみましょう。^^

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